これからどうする?
そのものズバリな題で。
どうもrobeです。
またまた間が空いてしまいましたが、お久しぶりです。
あっという間に4月も半ば、早い早すぎる。
気がつけば花粉の症状が出てない!
人はノーマルな状態(鼻水も目もかゆくない)になっても、「直った!」とは中々気づかず「あれ、なんかいつの間に楽になってた」と後で気づくもんですね。
こういう嬉しさを本当はもうっと噛み締めたいんだが・・・
今、仕事が落ち着き(平時の、かなりらく~な状態に戻りました)
そして色々また考え事も出てきました。
とりあえず、現在土日のどちらかは、来る5/13(日)豊洲駅前のイベント本番に向けての稽古になっています。
ちなみに私が仲間と活動しているパフォーマンスチームの名前は「Oggi the Party」といいます。呼び方は「オッジ・ザ・パーティー」。
歌ったり踊ったり、見ている人を、ハッピーにしたい。
そんな団体です。
お見知りおきを。
さて。
今後のこと。
今後とはこの先の、自分の「生活」
それを成り立たせるための「仕事」を、どうするか。
ちょっと前のブログでもうすく触れたかも?なんですが、私の職場があとどれくらい持つかが微妙なとこで。
契約としてはとりあえず次の9月までは生きてて、その後の更に半年更新があるかどうか。なんとなくあるような気配はあるんだけど、分からない。
それになにより、あと1年しないうちに私は35歳になる。
「35歳はおばちゃんか否か問題」という論争を昨日ネットで見てしまい。
『おばちゃんと言う人は、なんでも年齢のせいにする人が多い気がする』
『35歳をおねえさんだと思い込んでる人より、ちゃんと自分を分かってると思うよ』
『人によってはおねえさんに見えるしおばちゃんにも見える年齢。でも世間的には子供がいたり、子供がいなくても甥・姪が普通にいる年齢だから、子供からみたら「おばちゃん」だよね』
いろんな意見がありましたが、総じて、「もう、若くはない」んだなという見解。
年とは思わない、でも、決して「若いですね」とは云われない年齢。
誰かが言ってたが、30歳になるときは特になにも思わなかったが、35歳になるときは本当に色々な感慨があったと。
多分それは、40歳がなんとなく見えてきて、自分の来し方とかこれからを漠然と不安に思ったりするからなんだろうなあ・・・最近本当に思う。
この10年、特に何もキャリアを積まないまま来てしまった。
やってきたことといえば、上のオッジと、20代中盤は歌、だけ。
そして会社勤めは最初のブログでも書いたけど、短期や長期の派遣を繋いで繋いできていまここ。特にスキルになるようなものも身につけず、後半は入っては辞め入っては辞めしてしまった。ここにいたくない、そう思ったら1週間で辞めてた。
全ての才能の種って、その人が生きてきて8万回言われても治らなく、直せなかった部分だと思ってます。
— しいたけ占いのしいたけ (@shiitake7919) 2018年4月13日
「なんでこれ普通にできないんだろ」
って年齢が若い頃には本当にガッカリしちゃうやつ。
「あ、直らないんだ」と気づいた時からその弱点のマイナスがプラスに転ずる道が開き出したりする。
これを読んで、ふと立ち止まる。
人が普通にこなしていることをこなせない自分にも何か転じることがあるのだろうかと。