robeのブログ

わたしもあなたの中のひとつ

選ぶ基準とはなにか

どうも。robeです。

 

今日はお天気がよく、本当にうれしい。

いつもは社食だけど、こんな気持ちのいい昼には少し外に出て、ランチなら驚くほど安いホテルの中の中華のお店に行って、ランチメニューを食してきましたよ。

(最近気づいたんだが、わたしは「おもてなし」をされるのがとても好きなんだということ。だから安かろうが、食べてすぐに出なきゃいけないラーメン屋とかには良く気になれんのだな。ここでいうおもてなしとは、分かりやすくサーブされる感じね)

 

今日書こうと思ったのは、二つのことで迷ったときのこと。

 

 

月末の日曜日に、わしの親友の子供がバレエの発表会なんですよね。まだ4歳なんだけど。

前々から「良かったら観に来て~」と言われていて「行けそうだし行くよ~」と言っていて。そして勝手に昼間なんだろうなと思ってた。

そしてつい先日、2ヶ月前くらいに知り合った人から、芝居のお誘いを受けて。これは、その同日の夜。その芝居の内容と、なによりコンセプト?みたいなものにものすごく興味があったから、「行きます!」と返事をして。

この日は昼・夜と、2軒もステージをはしごかあ~とか思ってた。

 

だけど昨日バレエの時間帯を聞くためにメールしたら、「え?本当に来てくれるの!?まさか本当に来てくれるとは思わなかった!」と言われ、喜ばせたのちに、発表会も夜の時間帯と聞いて。

あちゃ~~・・・・となったわけです。

 

そして私が最初にとった行動はね。

その「芝居」の方を優先しようと思ったんです。

(この時点で??となる人はなるんだろうな。わしの人間としての未熟さ・酷みがこれから露呈されてくるので、読みたくない人はここから回り右してね。そんな人いないか)

 

 

理由は、

①観たい物としては、後者の「芝居」の方がずっと興味があった

②親友は多分許してくれるだろうと思った

 

①に関しては、まあ、単純に観劇をする対象として、「どちらが見たいか」という部分だけでのみ計って。もしバレエの発表会が「親友自身」が出るものだったら迷いなくそちらをとっていただろうと思います。だけど、まだ小さい子供のだから、若干興味が低くなったのはある。

そして何より、お芝居の方のコンセプトがね、ちょっと興味のあるものだったんですよ。是非、見てみたかった。なにより「行きます!」言ってしまった、というのもある。

 

②に関しては、これは完全に感情の問題で。

「どちらの気持ちを優先するか」なんだけど、それって違う見方をすれば

「どちらがよりこちらの気持ちを汲んでくれるか」を推し量ってるんだよなって。

 

 

思ったんですが、こういうとき私は、「どちらに断りの連絡を入れるのが苦じゃないか」を考えているんだなと気づいたんですよ。

そうすると、長い付き合いの友達には断りを入れやすい、と自分の中ではなってしまった。

 

 

でもここまで書いて思ったんだけど、やっぱり最初から、親友を選んでおけばよかったんだなと思いました。まじで。

「こっちのが見たいから」「親友は分かってくれると思ったから」

その感情を優先させようと思ったのですが、

結局どこか「罪悪感」めいたものを感じていたんですな。(汗)

 

あとで後悔(重複承知)するのが、やっぱり嫌だなあ・・・と。

 

 

で、悶々として。

最後に決め手となったのは

 

どちらのほうをより喜ばせたいか、で考えてみた結果、親友の子供の発表会をとりました。

 

どっちの方が見たい・行きたい、どっちの方が気心が知れてる・知れてない、

この基準で選ぶんではなく、

「どちらをより喜ばせたいか」

この言葉が自分の中で生まれたとき、なんかしっくりきて。(今回の場合においては)

 

これだけの理由で一旦は芝居の方にいくとしながら(その人には「観にいきます」宣言をしておきながら)、最後はどんでん返しという。

どちらに対しても不義理なことをしてしまった。

最終的には親友はすごく喜んでくれたけど(行く事にしたことをね)、お断りをいれた彼女からは最初何の返信もなく、すごく悲しくなってしまったんだけれど、すぐお返事がきて「全然大丈夫です~」と言ってくれたのでほっと一息。

((ありがとうね、●○ちゃん。ごめんね●○ちゃん。次回があるのを楽しみにしてます)

 

一件落着、という感じなんだけど、思いましたよ。

優先したことを後悔はしなくても、切り捨てた方のことはやっぱり気にかかってしまうものなんだな、と。

 

100%これでよかった!というのはありえない、どちらかを取るということは、選ばなかったもう一つへの思いを抱えていく、ということなんだなと。

それは後悔とは少し違って、云うならば自分の選択に責任を取る、ということなんだろう。

 

なんかね、これからもこういう板ばさみがたっくさんあると思うんだけど(というか、これは序の口)、

このことは肝に命じなきゃなと思った次第です。

 

 

そしてそしてさ、ここまで書いてすごく腑に落ちたけど

わたし、「友達の子供の発表会」にほとんど興味がない、ってことが今回の一番の

肝だった気がして仕方ないわ笑。

 

乱文だけどこれにてドロン。